Komamiya Jinja
所在地: 宮崎県日南市平山1095
御祭神: 神日本磐余彦尊(神武天皇)
ご利益: 家内安全、開運招福、厄除け
初代天皇・神武天皇を御祭神とし、天皇が幼少期を過ごした「少宮趾(こみやあと)」と伝えられる由緒深いお宮です。鵜戸神宮の縁起にも「駒宮あり。神武天皇が船釣りをされる折、龍神から賜った龍石(たついし)という龍馬を祀る」と記され、天皇はこの地で愛馬龍石とともに暮らしたと伝わります。宮崎の宮へ移る際に龍石を放した北方の「立石」の地はのちに日本最古の牧場になったとされ、駒追いの際に優れた馬を引いて駒宮に参る風習から、着飾った農耕馬が集まる「日向シャンシャン馬」が生まれたといわれます。社殿脇には神武天皇と龍石の石像、境内には駒繋の松や駒形石などゆかりの史跡があり、スロープ状の「福祉参道」も整えられています。安産・厄祓い・良縁・家内安全などの祈願で親しまれています。