Ikime Jinja
所在地: 宮崎県宮崎市大字生目小字亀井山345
御祭神: 品陀和気命(応神天皇)、藤原景清公
ご利益: 家内安全、開運招福、厄除け、交通安全
「日向の生目さま」と呼ばれ、古くから眼病に霊験あらたかな神社として知られます。主祭神は品陀和気命(応神天皇)と平家の武将・藤原景清公で、相殿に彦火瓊々杵尊・彦火火出見尊・鵜茅葺不合尊を祀ります。天喜4年(1056年)にはすでに鎮座していたと伝わりますが、元亀・天正の頃の兵火で記録を失い、詳しい沿革は不明です。古くは「生目八幡宮」と称し、明治3年に生目神社と改められました。景清公が日向に下って晩年をこの地で過ごしたという説のほか、源氏の繁栄を見まいと自ら両眼をえぐって投げ捨て、その眼がこの地に落ちたという伝説が社名の由来とも語られます。境内のクスノキとオガタマノキは市指定天然記念物で、生目神楽は市の無形民俗文化財。例祭は11月23日で、旧正月には縁日祭、3月には里神楽が行われ、眼の健康を祈る参拝者が絶えません。