Kanbashira-gu
所在地: 宮崎県都城市前田町1417-1
御祭神: 天照皇大神、豊受姫大神
ご利益: 家内安全、開運招福、厄除け
都城の総鎮守として崇敬を集める神社で、天照皇大神・豊受姫大神を祀ります。万寿3年(1026年)、島津荘を開いた平季基が大吉山から大きな柱を運び出そうとした際、6歳の娘に伊勢の外宮の神が憑いて「社を建てて神柱と名付けよ」と告げたという伝承があり、季基が伊勢大神を荘園の守護神として梅北町益貫に創建したのが始まりと伝えられます。明治6年(1873年)に現在の前田町へ遷座しました。社宝の木製小型神殿や面・扁額などの神宝類は製作年代が古く、都城の信仰の歴史を伝える貴重な資料として市の有形文化財に指定されています。参道には大きな鳥居が立ち、例祭は10月29日。7月には夏の風物詩「六月灯(献燈祭)」が行われ、多くの市民でにぎわいます。