海幸山幸ものがたり|神話をめぐる

兄・海幸彦の釣り針をなくした山幸彦は、海の宮で豊玉姫と出会います。恋と冒険、そして神武天皇の父の誕生へ——。日南海岸を南下しながら「海幸山幸」の物語をたどるコースです。

エリア: 宮崎市〜日南海岸〜串間 / 所要: 約1日 / 6社

1. 木花神社

瓊瓊杵尊の妃・木花開耶姫が炎の中で御子を産んだと伝わる地。物語の主人公・山幸彦(彦火火出見命)誕生の場面から旅は始まります。

2. 青島神社

海の宮から戻った山幸彦が宮を構えたと伝わる島。豊玉姫との恋の舞台で、島を囲む「鬼の洗濯板」も必見です。

3. 鵜戸神宮

豊玉姫が御子(神武天皇の父)を産んだと伝わる海辺の洞窟に、朱塗りの本殿が鎮座します。安産・縁結びの聖地です。

4. 榎原神社

鵜戸神宮の御分霊を祀る「縁結びの社」。鵜戸参りの帰りに立ち寄る風習があったと伝わります。

5. 潮嶽神社

弟との争いの後、海幸彦が磐船で流れ着いたと伝わる地。全国でも珍しい、海幸彦を主祭神とする社です。

6. 串間神社

山幸彦が獲物の多いこの地を狩場とした伝承が残る、串間の総鎮守。物語の旅の締めくくりです。