平安時代、性空上人が霧島山を囲むように整えたと伝わる六つの社「霧島六社権現」。そのうち五社は宮崎側に鎮座します。本コースでは五社に、六所権現の使神・白蛇さまを祀る霞神社を加え、霊峰霧島の北麓を西から東へめぐります。
エリア: えびの〜小林〜高原〜都城 / 所要: 約1日 / 6社
性空上人が六観音御池のほとりで修行中、白鳥となった日本武尊の霊告を受けたと伝わる社。六社権現の旅はここから始まります。
霧島山の中央に鎮まる六所権現として崇敬された古社。平安の史書にも記される、六社権現の中核です。
御神殿裏の岩窟に六所権現の使神・白蛇さまが棲むと伝わり、昔の巡拝者が必ず立ち寄ったと伝えられる社です。
六社権現のひとつで、神武天皇御生誕の地とも伝わる社。日本一ともいわれる狭野杉の参道が続きます。
性空上人ゆかりの社で、高千穂峰の山頂に立つ天逆鉾を社宝として奉斎。御池を見下ろす霊域に鎮座します。
鬼が一夜で積んだと伝わる「鬼磐階段」と、剣で断ち割られたという神石が残る社。六社権現めぐりの締めくくりです。